水泳がスポーツの王様といわれる『7つの理由』～その①風邪をひきにくいカラダを作る～

プールの水温は年間通して通常31℃前後です。
それでも水着で水に入ると最初は「冷たい！」という感覚になります。この冷たさは一種の刺激です。
この刺激によって人間が本来持つ、温度調整機能が働き、
それを繰り返すことで皮膚感覚を鍛えることができ、自己調整が上手になります。
冬でも自己調整をすることで風邪を引きにくくします。

もちろん風邪を引いているときはプールに入るのはお休みするべきですが、
風邪を引かないカラダづくりのためには実はプールに入り水泳をすることは効果的だと言われています。
カラダも強くなる、水泳も上達できる、ぜひ冬こそ水泳をしましょう！

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キッズスクール│2019.12.18